まるげんの○○な説!!
こんばんは!(^^)!
うずわ屋のまるげんです。
まずは、こちらの写真をどうぞ!!
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こちらは、まるげんで提供しています。
『刺身の7点盛り』でございます。
ここで、ひとつ疑問が、、、
“刺身”って何??
古くは、室町時代後期の書記官・中原康冨の1448年8月15日の日記に「鯛なら鯛とわかるやうに、その魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり「さしみなます」の名の起り」とあり、これが初めて文書に登場する刺身に関する記録とされているそうです。 そして「刺身」の由来は、打身と呼ばれていたこともあったそうですが、後にさしみとなり、「差身」「差味」「指身」などの漢字が使われていました。武家社会では、切るという言葉を嫌い、刺身と呼んだという説、上記にもありました魚が切り身の状態だと何の魚か分からないため魚のヒレを一緒に刺して一目で分かるよう工夫され、それが風習となった時に「刺身」など諸説あるそうです。
ちなみに、もうひとつ疑問が、、、お刺身など必ずついてくる『ツマ』これって、、、??
その話しは、また別の機会に・・・
本日も最後まで、ご覧いただき、誠に有難うございます(*'▽')
それでは~~