楽味家まるげん店長のつぶやき

おさかなとお店のことしか話さないブログ

満まるお月様?

皆さま、こんばんは。

まるお君です。

本日のお題は、、、、これだ!

中伊豆の地卵は一味違う!


いつもの風景❣

本日の伊東市は
【晴れ!】
昨日の天候が嘘のような
すがすがしい晴れ模様!

写真にはたまたま雲らしき映像が
写っていない。本当に気持ちの良い
天候でした。

毎日こんな天気だと嬉しい!


それでは、そろそろ、、、、行ってみましょう!

まるたかブログが始まるよ!

本日のお題は中伊豆の地卵のお話でしたね。


まるおの携帯の写真だとこれが限界でした。
(ごめんなさい)
左が中伊豆の地卵で右が
スーパーに売ってるお手頃価格の卵です。

色の違いは皆さまも
普段スーパーでご覧になっていると思いますが
茶色い色してる卵って高いですよね。白色は普段買ってる卵?。


実際に卵を割ってみると・・・・


ギリギリ違いが・・・わかる?
写真を撮っているまるおには
よ~くわかったけど。

違いその1 色!
違いその2 黄身のふくらみ!
違いその3 白身のつや!
違いその4 白身の弾力感!


まるおの携帯限界突破!
皆さまに伝わってるかな??この違いが。。。
とにかく、一つだけ言えることは、【違う】です。

ここで豆知識!(まるおが皆様のために調べたよ)
地卵と名乗るには厳しい基準があるそうです。
農水省の「日本農林規格」の定めを満たした環境で育てられた鶏を「地鶏」と言うのですが、この品種の血統(50%以上)の鶏が産んだ卵だけを「地卵」と言います」だって。

こんな!読んでるだけでも美味しそうな卵を使っている
代表的なメニューを1つ皆様にご紹介して
本日のブログは終了!ってしたいと思います。


指南書がついてる
【海鮮みぞれ丼】です。

指南書に書かれている
食べ方その1で
【中伊豆の地卵】って赤い字で
記載されてるよ!

存在感ありすぎではないですか?
中伊豆の地卵。


レッツ・チャレンジ
由緒正しい召し上がり方で
海鮮と中伊豆の地卵を満喫しよう!byまるお。

本日も最後までまるたかブログをご覧いただき
ありがとうございました。
それでは、皆さま!また明日ね。
(バイバイなのです。)


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