月日変われば気も変わる??
こんばんは!(^^)!
うずわ屋のまるげんです。
本日より、
でございます。
上の写真はまるげんにカレンダー。よーく見ますとお言葉(ことわざ)が書かれています。本日ですと・・・
「春眠暁を覚えず」:春の朝の心地よさを表現する言葉で、「春の夜は心地よいため朝になったことに気づかず、思わず眠り込んでしまう」という意味があるそうです。
ですので、本日は、、、
まるげんの商品からの~~ことわざ!!でございます。
秋サバは嫁に食わすな:サバは秋には脂がのって大変美味しくなります。嫁に食わせるのは惜しい、勿体ないという、姑の根性を云ったもの。
←“地鯖のなめろう”
食べる前からお楽しみが、、、
いかさま(烏賊様・如何様):釣りは、餌をつけて釣るのがたて前ですが、イカの場合は疑似バリを使い、騙して釣ることから、人を騙す行為や詐欺など、またバクチなどで誤魔化す行為を「イカサマ」といいます。
←“俺のいか〇ン〇”
お肉とは、違った食感に、、、
蝦(エビ)で鯛を釣る:安価なエビで高価な鯛を釣る。少しの負担や労力で大きな利益を得ることのたとえ。
←“〇〇エビの唐揚げ”
思わず、バ〇ザー〇としたくなる!?
←“ブリカマの塩焼き”
ブリは冬の魚、その頃の日本海は時化がつづく。十二月、鉛色の雲が厚く低く垂れて海と続き、雷鳴が轟く。また、この雷鳴を「鰤起こし」というそうです。
たまには、お勉強でもしながら、ご紹介させて頂きました。
それでは~~~