約300年前からの、、、
こんばんは!(^^)!
うずわ屋のまるげんです。
本日は、こんな一枚の写真からのスタート‼
・・・・!?
『うずわの酒盗』 そもそも、酒盗とは?? 日本古来からの「魚(うお)ホルモン」と言える魚介の内臓を使った食品の文化。牛や豚・鳥のホルモンと比べると、脂肪分がほぼゼロであり、魚介のホルモンを使った食品の一つ酒盗は、〇〇〇など魚の胃を熟成させる食品で、約300年前から食されていた記録などもあるのです。それを楽味家では、うずわを使いご提供、うまみがぎゅ~っと詰まっており、まさに「うまみ成分の宝庫や~」日本、、、いや世界でここだけの幻の逸品なのです!!
口に入れ、このコリコリとした歯ごたえと、コレを一緒に、、、 塩辛などとは違った味わいに・・・堪らない珍味でございます。
そのほかにも、まだまだと珍味を御用意している楽味家まるげん
これらのものは全て自家製 。ここだけでしか味わえないもの、是非是非ご堪能下さいませ(^^)v
そーいえば、『うずわの酒盗』って、、、
ご注文してからのお楽しみに★★★
ちなみに、名前のこの“酒盗”の漢字が当てられている由来は、「肴にすると盗まれるように酒がなくなる」や「酒を盗みたくなるほど旨い」と言われているそうです。
それでは~~