27日だから、『アレ』のお話し、、、
こんばんは !(^^)!
うずわ屋のまるげんです。
タイトルにもありましたが、毎月27日は、
『ツナ(27)の日』
ですので、本日はあのお魚のお話し、、、
今でこそ人気者(世界で生産されるおよそ4分の1を日本人が消費している)ですが、その歴史を見てみると実は不人気で雑魚扱いの時期があったそうです(T_T)。江戸時代のころは、お金のない人が食べる下等な魚とされていたそうです↘↘↘それが、あることをきっかけにその旨さに注目し始めたとの事です。
それは、1800年代ころ関東近海で大豊漁となり、捨てるような安値となった〇〇〇(もったいない…)をとあるお寿司屋さん大量に仕入れ、醤油づけにして握ったところ、それが大当たり◎でとぶような売れ行きとなったそうです。
さて、そのお魚の特徴には?
DHAやEPAなどの栄養素が豊富に含まれており、良質な脂で、成人病を防ぐ働きがあり、ビタミン類も豊富なので美容にもよかったり、、、
関東と関西では、人気のあるのものにも違いがあるそうで、、、
また、その種類も多く‼
目(メ)がバチッとしたのものや
黄色い、ヒレ(はた)のあるのものや
『くろ』『とんぼ』そして、
INDIA??
ちなみに、まるげんでの呼び名は、、、
フェラーリをイメージして下さい・・・
高速で走る(この場合は泳ぐですね)、赤いやつです!!
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それでは~~