やっぱり地魚には!?
こんばんは!(^^)!
うずわ屋のまるげんです。
本日は、コチラをご紹介!!
楽味家にあります。
『地酒』
にございます。
まずは、
1872年(明治5年)創業の土井酒造場が醸す「開運」は掛川のお酒。創業当時、貧しい寒村だった地域の発展を願う気持ちが、「開運」という銘柄に込められています。
高天神城の湧水を使い、米の持ち味であるさわやかな風味を活かし、全体に清楚な香りと淡麗な口当たりの酒を醸しています。
続きまして、、、
大正元年(1912年)創業の神沢川(かんざわがわ)酒造の代表銘柄「正雪」は、「まるくて、かろやか。きれいなお酒」と評され、蔵の顔となっている逸品。食事の味を邪魔することなく引き立てるので、食中酒としてたのしみたいお酒でもあります。
ちなみに、正雪の読み方は分かりますか??(“まさゆき”ではございません)
さらに、、、
いずれも300年以上の歴史をもつ3つの蔵元が、昭和46年(1971)に合同設立したのが三和酒造です。その代表銘柄である「臥龍梅」。存在感のある華やかな香りと、口に含んだときの清涼感が特徴。なかでも純米吟醸は、米の旨味を感じさせながらも、量を飲んでも飲み飽きることがありません。
そして、そろそろコイツの出番も、、、
乾杯!!
本日も最後までお付き合い頂き、誠に有難うございます。
それでは~~~