楽味家まるげん店長のつぶやき

おさかなとお店のことしか話さないブログ

あなたは、どれで乾杯??

こんばんは!(^^)!

うずわ屋のまるげんです。

本日は、楽味家にありますお酒のご紹介((((((っ・ω・)っ


まずは、焼酎から・・・



『魔王』
「幻の焼酎」として知られる「森伊蔵」「村尾」と合わせて「3M」と呼ばれています。商品名の「魔王」というのは、「天使を誘惑し、魔界への最高の酒を調達する悪魔たちによってもたらされた特別なお酒」が由来だそうです。じっくり熟成させた証の、トロッとした甘みのある味わいと華やかな芋の香りが名門の酒にふさわしい味わいになります。


続きまして、、、



『鬼嫁』
鹿児島の大隅町岩川で地元の清水を用い心を込めて創り、芋本来の香りと黒麹のコクとパンチのある口当たり、しかし喉ごしのよさは正に『鬼嫁』!!


こちらの焼酎に対しての日本酒が・・・



『夜の帝王』
軟水仕込みの特性を活かした、口当たりまろやかなお酒。しっかりと麹と米の味わいを残しながら、アルコール度数を低めに抑えており、冷酒から熱燗まで幅広く、どのようなお料理でも合わせやすい万能タイプ。(帝王のわりには、優等生!?)


そして、
本日ラストが・・・



鬼乙女 涙

特別純米のしぼりたて生酒で、優しくて味わいもあって、でも生なのでフレッシュで軽快。後口には程よい米の旨味が立ち現れます。ちなみに、こちらの「鬼乙女」は、「夢」「恋」「幸」「涙」のタイトルがあり、季節により変化する日本酒の味わいを、一年を通して楽しいで頂けるようにシリーズ化したお酒なのです。


楽味家では、これらの王やら鬼がお待ちしております。

あっ、スタッフに決してそのような人間はいませんので、ご安心を・・・

それでは~~~


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