まるげんでピッカピカなやつ！？
こんばんは!(^^)!
うずわ屋のまるげんです。
本日は肌寒い一日となりましたが、
皆さま、いかがお過ごしでしょうか？？
本日は、伊東と言えばのあの魚をご紹介！！
キッラーーン★★★
ご存知『金目鯛』様。
その名の通り、金色をした大きな眼を持っています。この特徴的な眼の輝きは、網膜の下にある「タペータム」と呼ばれるグアニン質の層が光を反射するときに見られるもので、暗い深海に棲息する金目鯛は、この眼で、わずかな光を効率よく集めて物を見ることが出来るそうなのです。
また、海は水深が深くなるにつれて太陽光が届かなくなり、水深200mでは昼間の太陽光が海面のおよそ0.001％まで減って漆黒の世界になるとのこと。そして、こうした深海に棲息する魚の多くは体色が赤いことが多く、金目鯛の体色も写真のような鮮やかな濃朱赤色をしているのです。
そして、いつもなら煮付けやお刺身になりますが、本日は、旨味成分が生成された段階で乾燥させますので軟化が起こらず旨味成分がそのまま保持され、弾力のある食感あります。
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“干物”
ご飯のおかずにも◎、そして、今日のような日には、、、
とも、ベストマッチ！！
本日も最後までお付き合い頂き、誠に有難うございます。
それでは～～